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カテゴリ:徳島県観光・風景

ズラじゃないカズラだ【2020.07 徳島県三好市西祖谷山村 かずら橋】

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徳島を代表する観光地、県内に色々ございますが… 
自分的にもう1回行ってみたいと考えていたところがございます。
それが祖谷のかずら橋

かずらとは何ぞやってお話ですが、この後説明します。山の中にこういうところがあるのか?!っていうモンなんでね、皆さま是非訪問してみてください(早い)

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大歩危橋から案内標識に従ってどんどん直進したところにあるかずら橋。途中にあるお土産ショップ前の駐車場に車を置いてからスタートとなります。こんなに綺麗だったかなぁ…(´ー`)
前回訪問した時から14年くらい月日が流れてるので結構記憶が薄れてますw

で、かずら橋方面に向かってずんずんと歩いていくと…

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ほいやってきましたかずら橋。サルナシ(しらくちかずら)を用いた橋で、平家の落人(源氏との戦いで逃れてきた人たち)が初めて築いたという伝説が残っています。かつてはこの川沿いに13か7くらいのかずら橋があったんですが、現在はコレ含めて3つとのこと。

もう2つのかずら橋は… 今後行く機会設けて訪問したいと考えています( ˘ω˘ )

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さぁさぁ渡るぞ!大人550円でござい(´ー`)

なんか揺れるとかなんとからしいけども余裕やろ(フラグ)

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あっ、ごめんなさい余裕でもなんでもないです。凄い怖いです

怖い要素をまとめると
・下が透けてる
・予想以上に揺れる
・先日の雨の影響で増水してる
・こけたらポケットの鍵が川にボッシュートするリスク
・目の前の悪ガキがウェーイなテンションで橋を揺らす。やめろw(半ギレ)

以前訪問したときは穏やかな川の流れ、美空ひばりさんの名曲が脳内再生されるほど穏やかだったんですが… 今回は思いっきりゴー!でしたからね。視覚的にも聴覚的にも怖さが伝わってくるというw

大丈夫だろうと考えて渡っていた自分、なんかもうへっぴり腰になってましたね。嗚呼情けねぇw

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ちなみに崩れるというリスクはないです。この橋、安全確保のために中に金属製ワイヤーを入れてるそうです。これならば安全だね!!(◔౪◔ )

…まぁ先述の理由で怖いままなんすけどもw

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そしてやっと渡り終えました。ここってこんなにハッスルするような観光地だったのか…w 再訪問して認識することもあるのねw


皆さま、かずら橋訪問してみてはいかがでしょうか:-)


…さて日を改めて東祖谷の二重かずら橋行くか(´ー`)

ハイキョー!【2020.07 徳島吉野川廃橋巡り 歩危観橋】

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吉野川の橋っていうと吊り橋やアーチ橋など様々な構造のものがあるので見てるとかなり面白い。池田橋や美濃田橋といった感じの幻になった橋もあるので結構興味深いですハイ。

で、今回はあったんだけども新しい橋が出来たことで廃橋になってしまった橋をご紹介…

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国道32号と大歩危地区を結ぶ大歩危橋、ご立派なローゼ橋がかかっております。国道32号から橋を渡った所には大歩危地区とJR大歩危駅がございます。山の中にポンと現れる街並み、なんかおもろい(´ー`)

で、本当だったらこの橋渡ってそのままかずら橋方面に向かおうと思っていたんですが…

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上流側向いたときになんかあることに気づきましたね。えっ…これって廃橋?!

黒ずんだ歴史伝わるコンクリート橋脚が自分の何かを刺激する(◔౪◔ )
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調べてみた所、この大歩危橋が出来る前に大歩危地区と国道を結ぶ役割を果たしていた歩危観橋というものなんだそうな。1934年(昭和9年)に竣工した吊り橋で、かずら橋への観光連絡橋としての機能も持っていたそうな。39年後の1973年(昭和48年)に下流側に大歩危橋が出来、翌年に廃橋になったそうな。役割を果たした後も橋脚が今でもしっかり残ってる… 立派だな(´ー`) 今でも行けそうな佇まいじゃ…

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白黒写真にしてみるとこんな感じ。嗚呼エモい。

ちなみにこのタイプの廃橋、上流にもう1つあるそうで。
吉野川の廃橋巡りがマジで楽しいんだけども!!!!!!!


こうやって歴史ルーツとか交通機関の変遷とかそういうの探るのが凄い楽しいね。今後どんどん巡って行きますよ(◔౪◔ )

ハイキョー!【2020.07 徳島吉野川廃橋巡り 美濃田橋】

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うどんやラーメン・山登りなど様々な趣味を確立している自分。
最近になって新たな趣味が確立された… それが廃道・未成道巡りである。

自分が中学の頃から意識していたんですが、10年前からうどん・ラーメンの陰に隠れてしてまってたんですよね。で、最近になってから池田町にある未成橋「池田橋」を見た時に
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「決めた、自分こういう系統のもん探しまくって浪漫感じるわ」

そう考えたわけですね。うん、なんかね自分の中で色々と廃道・未成道のストーリーが構成されていくわけなんですよ。もし出来ていたらっていうIfストーリーとかね、なんかそう考えるだけでハァハァしてきますよ(不審者)

てなわけで今回はそんな未成橋に関する記事でござい。…ちなみに上の写真の「池田橋」については後日書きます(´ー`)

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吉野川ハイウェイオアシス、これの南あたりにその廃橋があるらしいんですが… こっからだと行けないのでこのハイウェイオアシスの東側にあるキャンプ場の駐車場に向かいました。

で、そこに車おいてスタート。川沿いを上流に向かって歩いていく。

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そこには美濃田の淵という景勝地があり、かなりゴツゴツとした岩々が連なっていました。吉野川が作り出した風景なのか… 素晴らしいなコレ(´ー`)

…で、その岩の中に明らかに人工物っぽいものがありますねw

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はい、こちらが今回の廃橋「美濃田橋」でござい。
戦後に美濃田の淵に橋をかけようという運動が起き、1953年(昭和28年)に工事が着工したんだそうな。しかし寄付金が思うように集まらなかったことから、北側橋台と橋脚が出来たあたりで工事が中止になり今に至るんだそうな…

かつての夢の跡は今も形を変えずに残っている。橋台の方は上の写真の通り展望台になってるけども。

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ちなみに美濃田橋がかかっていたらどんな橋になっていたかについては、吉野川ハイウェイオアシスの展望台に答えがございます。
立派な吊り橋じゃないか… もし夢が達成されていたらハイキング客で溢れていたんだろうな…

少し離れたところに美濃田大橋っていうのがあるんだけども、それと姉妹橋になったんだろうか…色々と想像できちゃうな(´ー`)

廃橋浪漫、いいぞ(◔౪◔ )


リ箸蔵イム 後編【2020.6 徳島県三好市池田町 こんぴら奥之院箸蔵寺にて】

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本堂訪問した後は他の建物も巡ってみることに。
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まずは東に行ったところにある観音堂。江戸時代の初めに建てられた、寺の中で一番古い建築物でござい。よく見ると外壁に鮮やかな彩色が… 400年以上この色を維持してるって考えると凄いぞ…(;´Д`)

自分的に長い時を経て形を維持し続けるものに結構…興奮するんだ(◔౪◔ )
なんで言い方が変態チックなのか。
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観音堂とは反対の西に向かってみればそこには御影堂。その後ろには…
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ミニ八十八か所遍路ができるところがございます。寺の名前が書かれた石仏が並んでいますが、この石仏の下にはその寺がある土地の「砂」が入ってるんだそうな。八栗寺でもあったよね(´ー`)

一巡すると八十八か所を巡ったのと同じ功徳が得られるそうな… 拝みませう( ˘ω˘ )
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その八十八か所の敷地の奥には遍路道がございます。ガチ遍路される方、こちらからどうぞ(ゑ

さてさて、本堂周り巡ったしロープウェイのとこに戻りましょうか…
って思ったあなたへ。まだ巡り切れていませんよ(´・ω・`)

実は護摩殿から南に進んだところに階段がありまして、更に進んだところに仁王門があるそうな…

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じゃあ行ってみよう!

つーことで階段を下りて行くことに。ちなみに途中落ち葉が溜まってて滑りやすいところがあるのでご注意を。
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長い階段が終わったらそこには鞘橋。入り口付近には天狗の石像がありました。橋を守ってるんやね。

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歩いてたら欄干に目が行く。特別区になって消滅した昔の東京市の名前の他に、中国の遼東半島の先にある港湾都市・大連市の名前が… かつて日本人居住区があったらしいからね…それ由来かしら。
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そしてやって参りました。仁王門。
左右には金剛力士像がございます。他のお寺でも見るんですけどもね… 見比べてみると結構違う雰囲気が漂ってるなぁって思います。…なんか漠然としとるけどもとりあえず見比べてみよう(押しつけ)

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仁王門から進んだところには高灯篭。あ~ここまで巡ったけどもこんぴら奥之院という別名、なんか凄い納得しましたね。金毘羅山要素が所々にあり、神仏習合時代の要素が詰まってて歩いててかなり楽しかったですね。

お寺の歴史と神と仏のつながりのあり方、これについて実感することができました。いいゾ~箸蔵寺。

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…箸蔵寺の歴史だけでなく、お寺までの交通機関(ケーブルカー&リフト&ロープウェイ)についても掘り下げたいなぁと思ってる自分。これについてはいつかやりたいと思います。何か面白そうなので(ゑ

てなわけで箸蔵寺訪問編、以上でござい。

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