先月のお話。阿南市にある蒲生田岬に訪問してきました。
蒲生田岬は四国島最東端の地、領海法によればこの岬の灯台~和歌山県の日御碕灯台のラインから北側が瀬戸内海になるってわけです。いつも見よる瀬戸内海の区切りの地…深いですね( ˘ω˘ )
(徳島市からの)行き方は国道55号線を南進してると「←蒲生田岬」の看板が見えてくるのでそこを左に、県道200号線蒲生田福井線をどんどん進んでいきます。すると蒲生田岬の駐車場が見えてきますよ。
…県道後半部分細い道が続くのでお気をつけて。
エッサホイサ階段を昇って行くと現れる風景がこちら。
あともっと空気が澄んでると和歌山県が見えるんだよね。
対岸にある自治体は…和歌山県御坊市、自分が以前駅前のいきいきうどん訪問したところですね。ホントなんであんなところにいきいきうどんがあったんだろうか…w
夜に来てみたいね。点灯の様子を間近で見てみたい…まるで仕事風景を観察する親のように(ゑ
さてここで蒲生田岬レポ終わりです。
ちなみにタイトルの元ネタですが、蒲生田(がもうだ)ということでとってもラッキーマンから。ガモウひろしさんですね…なんでこっから取ったのか(´・ω・`)